髪切ったよ～(о´∀`о)
カワイイ❓️
インスタ女子ではありません、背中丸めた冴えないおっさんです。て
でも結構な中高年の男性がインスタ見ているんだよね。なんで？
と、若い娘に聞いてみたら、「ただで若い女の子を見られるから、エロ親父が覗きにきているのは知っているし」とのことでした。
そういうことかよorz
まあ、髪型ですが、丸坊主にした方が朝楽だけと、ちゃんと髪の毛残しましたよ。
おでこ広くて髪細いんで禿っぽく見られがちだけど、そんなことないんですよ～。
ちゃんとふさふさなんです～。
インスタにもあげて良いくらい。見たい？
見たくねぇわ
黙ってろバーカ！
すいません、調子に乗りました。
とまあ、髪の毛切ってさっぱりはしたんですけどね、この天気。どうにもぱっとしない。
梅雨だから仕方ないですね。
空梅雨だったら農家さん困る。その影響で食卓にも響く。
だからといって大規模な自然災害が発生すると、これは大問題。
今回の土石流で被害に会われた方へのお見舞いを申し上げます。
Twitterで見たとき衝撃でしたからね。
災害でここまで言葉を失ったのは2011年以来かも。
もちろんその間にも様々な水害を始め、火山、地震、といった天災。
事件や事故といった人災で心が辛かったことも多々ありました。
それでも、テレビの映像として和らげた表現を見ることで、生々しい声を目の当たりにしてこなかったことが、感情を和らげてくれていたと思います。
ところが、今回はテレビに写る前に映像を見てしまった。
お陰で現実の事として如実に感じられ、気持ちの悪い感情まで芽生えてしまうことになりました。
報道の良し悪しはよく言われますが、この生々しさをある程度緩和してくれることは大きな意味があると思います。
怖くないですか？
現場の本当の声を聞くのと、プロの報道者が冷静さを持って伝達してくれるのとは、やはり訳が違います。
ここはさすがプロ。見ている側にも冷静さを以て事を知る伝え方をしてくれます。
今回みたいな場合だと実際に体験するより知識とし知っておいた方がよいだろうな思いました。
単純に恐ろしいから。
防災訓練がまさにありがたいもので、想定をすることでその恐ろしさを緩和してくれています。
実際の災害に出くわしたときに、どう対処するべきかを『考える』知識が身に付く。
とはいえ、活かさないで済むに越したことはないです。
ただ、都市伝説では日本人は一生に1回全財産を失う災害に会うなんて言っている人もいますからね。
私の場合は実際にそのような経験はないのですが、やはり身近には、そういった人もいました。
実際に自然災害として311での親戚の被害も聞きましたし、突発事故として近所でも家電火災で家の全焼があって、怖い思いをした経験があります。
いつ何処で自分が災害に遇うのか分からないのが現実。
幸い日本なので治安に関してはとても良いと聞き及びます。その心配は少なくて良いことが、とてもよい救い。
とはいえ、災害は何処であっても恐ろしいものには変わらない。
他人事と考えず。自分で自分を守る力を身に付けたいと思いました。
最後に重複となりますが、今回の水害で被害に会われた皆様のお見舞いを申し上げ、ご無事をお祈りいたします。
私としても他人事と考えず、教訓として学んでいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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